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TRUSSARDI

自己満足のドリームチーム「TRUSSARDI」のオフィシャルブログ

カテゴリー「特集」の記事一覧
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ノブシ

古い記事を見てて発見

1995年の、月バスのウインターカップの特集記事の写真に、我がTRUSSARDIが誇る“ノブ”こと菅野選手の、育英時代の勇姿が!

写真の右端で、切れて写っているのが、ノブ

この大会ベスト8まで行った名門育英の、キャプテンです!凄いでしょ

この記事の見出しは『粘り』
延長などを征して勝ち進んだ事から、取り上げられていた様です

粘りと言えば、マー坊で呑んでる時の、ノブの粘りは凄いものがある

酎ハイ4杯呑んだら現れる人格がある
普段は控えめな彼が変貌し、バスケのエリートブランドを身に纏いひたすら武勇伝を語りはじめる

ノブ節を改めて『ノブシ』登場
こうなると、宴は朝まで続く

でも、そんなノブを皆は、目茶苦茶好きです



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TFP戦

大会二日目

この日は、ボアとSが姫路で激突する為、参加メンバーはかなり少なかった。

この試合前のミーティングで言った。『姫路でやってる奴らの為にも、勝って決勝の舞台を用意してやろう』

1Q デビュー戦を仕事で来れなかった清水がうっぷんを晴らすかのようにゴールラッシュ!

黒い清水やったらどうしようと思ったが、白い清水で良かった〓

2Q 今日、唯一のインサイドプレーヤー シャカの想定外の活躍で得点を重ね、冨士木&伸のDFが光り相手を5点に抑えた。

3Q 後半、開始早々から豊・伸、何と雅之までもがゴールを決め完全に勢いを持ってきた。

4Q 冨士木・伸・豊の保護者を中心に雅之・一真も素人ながら立派に時間を繋いでくれた。

このメンバーで90点取れた事は非常に収穫が大きい!

しかし、JerksやTFPは最初から最後までベンチの声が切れる事無く、みんなで盛り上がっているのが印象的だった。俺の1番大事にしている物をこの2チームは持っていた。また是非、対戦したいチームである。



思いだした!

バッシュ忘れた要と豊!お前らも一気決定やで〓!

そして、わざわざ加西までバッシュ持って来てくれたマッキー、ジョーありがとう〓





byカリスマ監督


Jerks戦

一回戦で0得点のシャカをスタメンに起用!1Qで汚名返上し一安心した様子だった。

1Q 暁・要が得点を重ね

2Q 松岡が大ブレイク

3Qで伸が3ポイントを四本決め、一気に勝負を決めた。さすが元育英高校キャプテン!マー坊で酔ったらビッグマウスだけの事はある〓

4Q 100点目を、何と華が無かった松岡が見事にゲット!さらにこの試合の得点王もゲット☆

今まで華が咲かなかった松岡が華麗に華を咲かせた!素晴らしかった。マジで嬉しい!

後は散らないように毎日、水をやって欲しい〓





by カリスマ監督


スカイスターズ戦

トラサルディ結成記念すべきデビュー戦〓

試合前日に選手全員にメールをした。その返信の大半が『楽しみ』と『緊張』だった!個々のチームで何試合もやってる奴らでも、やっぱりデビュー戦は緊張する。

一回戦から加西では有名なスカイスターズというチームと対戦した。

3ポイントが、とにかくよく入るという評判のチームで、その辺りを重点においてミーティングして試合に挑んだ。

試合前、恒例の『TAD』コールで悦がメンバーのテンションを最高潮に持っていってくれた。

試合開始直後は緊張の為か動きが固く先制点を許した。しかし直後にトラサルディ公式戦初得点となる3ポイントシュートを富士木が決めた。その瞬間、ベンチは甲子園のライトスタンド以上の盛り上がりを見せた!

1Qは大野の一人舞台で24点中10得点を決めチームに勢いを持ってきた。

2Q 今度は暁が爆発!リバウンド、速攻にからみ得点を量産した!

3Q 前半にスカイスターズの#35・#45にかなりやられてわずか8点のリードしかなかった。

点差を考えす゛もう一回DFに集中する事にした。

DFが機能し要・松岡で速攻に持ってき、さらに相手を8得点に抑え一気に突き放した!

4Q 甲子園ボーイ 一真がドライブで得点を決め、さらにフリースローを二本沈める奇跡を起こした!

雅之も一真の活躍でプレッシャーの掛かる中、見事シュートを決めた。これで全員得点かと思われたが、ただ一人ブルーになっているオッサンがいた。誰でしょう?

スコアー的には快勝に見えるが、さすが強豪チームで気を抜いたプレーをしていたら確実にやられていた。特に#35&#45はかなりいいプレーヤーだった!

しかし、せっかくデビュー戦を飾ったのに譲がビデオを忘れ記念試合を取り損ねた!忘年会で粗相の一気決定!





byカリスマ監督


代表の戦評

先日行われたボルトヴィッツさんとの練習試合の戦評なるものを広瀬幹事長に書いてくれと宿題を頼まれた!そんなんやった事がない…。
 
まぁ普通に振り返ってみるとユニホームが出来て、こけら落とし的試合やったから絶対に勝ってえんぎのええユニホームにしたかった。

まず試合前にキャプテンの悦が円陣を組んで『TAD最高?』、『最高!』、『TAD最高?』、『最高!』と、いつもの儀式に更に磨きをかけた掛け声で気持ちを一つにした。
スタメンは武南の応援に来てくれた伸、悦、大野、頭を割った清水、武南応援要請メールで唯一返事をくれた譲でいった。

1Q 立ち上がり、気持ちだけが先走りみんなの動きがぎこちなかった。そこで譲の『インサイドで攻めよう』の一言で、やる事がハッキリしたのか動きが軽くなった。

2Q 審判部長の堀尾を投入!一気に流れがトラサに傾き相手を突き放した。

3Q この時間帯で記憶があるのは、トラサのメンバーの中で全国大会を経験した奴が二人いる。伸と一真(甲子園出場=バスケど素人)である。あいつのパスをもらう時のライン取りは超一流!本人は全くどうやったか覚えてないらしい…。

4Q 本当のドラマはここから始まる!トラサでは点を取れない選手の事を『清水』とゆう!この意味はまたの機会に紹介するとして、ここまで得意のない選手は必死である。要はバクチの3P、雅之は譲からのごっちゃんパスで決めた。
残分4で幹事長と代表を無理やり投入!見事100点目を代表がゲット☆ここが松岡と違い華がある。
後、得点していない選手が幹事長だけになった。しかし想像を絶するプレッシャーの中、右45°の難しいミドルシュートを決めた。
これで全員得点!試合も勝って最高のこけら落としができた。

何がしんどいって、これ書くのがめっちゃしんどい!次からは幹事長頼みます(^O^)俺は采配と打ち上げ頑張ります。

加西で暴れる為にみんな日々体と肝臓を鍛えておくように!

 

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